【小学生の親必見】小学校のプログラミング授業は何年生から?必修化の内容を解説

当ページのリンクには広告が含まれています。
悩めるママ

小学校で必修って聞いたんだけど、自分たちがやってきてないからわからないすぎる!

小学校でプログラミングが必修化されると聞いて、驚きと同時に不安を感じているママは多いのではないでしょうか。
実は、私もその一人でした!

正直、自分たちの世代なかったから何にもわかりません。めーっちゃ不安ですよね。
「小学生がプログラミングって、黒い画面に英語を打ち込むの…?」

安心してください。 そんなことはありません。

実際の授業での様子を知れば、「あ、これなら大丈夫そう!」と思えるはずです。
今の小学校で使っているのは、そんな難しいものではありません。
実は、パズルみたいにブロックを組み合わせて動かす「Scratch(スクラッチ)」などのソフトを使うので、ゲーム感覚で楽しめちゃうんです!

この記事では、
  • プログラミングは何年生から始まるのか
  • どんなふうに、何を使って習うのか
  • 親が今のうちに準備しておくことはあるのか

について、分かりやすく解説します。
読み終わる頃には、漠然とした不安がスッキリ解消して、安心してお子さんの学習を見守れるようになります。

しょーママ

難しい言葉は使わないので、ぜひゆったりした気持ちで最後まで読んでみてくださいね

この記事を書いた人
  • 子の「やりたい!」を尊重
    最高月8万円超を習い事に投資
  • 心理学・教育学を専攻
    現在は認定心理士を申請中
  • 専門知識×ママの経験
    本当に価値ある習い事を厳選

    詳しいプロフィールはこちらから
目次

小学校のプログラミングは4〜6年生で習う

小学校のプログラミングは4〜6年生で習う

実は本格的な導入は小学校中高学年(4〜6年生)からが一般的。

令和2年度から始まった学習指導要領によって、全国の公立小学校でもプログラミング教育がスタートしました。
ただ、「プログラミング」という独立した科目があるわけではないんです。

基本的には、算数や理科、総合的な学習の時間といった既存の授業の中に組み込まれています。

  • 4年生: 総合の時間などで、まずはパソコンの操作に慣れる。
  • 5年生: 算数の「正多角形」を描く授業で、プログラムの命令を使ってみる。
  • 6年生: 理科の「電気の利用」で、センサーを使って明かりをつけたり消したりする。

こんなふうに、学年に応じて少しずつステップアップしていくイメージ。
「うちの子、まだ低学年だから関係ないわ」と思わずに、今のうちからICT端末タブレットに触れる環境を作っておくと、高学年になったときにスムーズに授業に入っていけそうですね。

詳しいことが気になる方は下記のリンクからご確認ください。
文部科学省
文部科学省プログラミングの概要PDF資料

小学校のプログラミングの授業内容

小学校のプログラミングの授業内容

理科や算数の中でやる

「プログラミング」という新しい教科があるわけではなく、実はいつもの算数理科の授業の一部として行われます。

例えば、5年生の算数なら「正多角形」を書くときに、「3回繰り返して120度曲がる」といった命令を組み合わせて図形を作ったり。6年生の理科なら、暗くなったら自動で点灯するライトを再現したり。

あくまで学習目標を達成するための「道具」としてプログラミングを使うイメージです。

個別に教科書があるわけじゃない

驚くかもしれませんが、プログラミング専用の検定教科書はありません。

文部科学省が用意した「小学校プログラミング教育の手引」を参考に、学校ごとにカリキュラムを組んでいます。そのため、各教科の教科書の中に数ページだけ解説が載っていたり、先生が用意したプリントワークシートを使ったりして進めていくのが一般的。

「これを覚えればOK!」という一冊がない分、親としては何を勉強しているのか見えにくいのが少し不安なところかもしれません。

「先生の格差」がある、成績は個別に付くわけではない

ここで気になるのが、現場の先生たちも「教えるのが大変そう…」ということ。正直なところ、先生の得意・不得意によって指導内容に差が出ることは否定できません。

でも、最近は外部のICT支援員さんが授業をサポートしたり、初心者でも教えやすい教材が導入されたりと、学校側も工夫を凝らしています。

ちなみに気になる成績ですが、プログラミング単体で評価がつくことはありません。
あくまで「算数の考え方が理解できているか」「理科の実験に活用できているか」といった、元の教科の成績として反映されるので、安心してくださいね。

また、学校生活の変化としては、一人一台のGIGAスクール構想で配られた端末(クロームブックやiPad)を持ち帰る機会が増えた、という声をよく耳にします。

使う教材:無料「スクラッチ(Scratch)」

小学校の授業で最もよく使われているのが、「スクラッチ(Scratch)」という無料の教育用ソフト。

パソコンの画面上で、難しい英語のコードを打ち込むのではなく、「10歩動かす」「右に90度回す」といった命令が書かれたブロックを、マウスや指でパズルのように組み合わせていきます。これをビジュアルプログラミングと呼びます。

ゲーム感覚でキャラクターを動かせるので、初めて触れる子でも「できた!」という成功体験を積みやすいのが特徴。

親世代からすると「遊んでいるだけ?」と心配になるかもしれませんが、これこそが入り口なんです。

内容を詳しくみたい方は下記リンクからご覧ください。
文部科学省スクラッチの説明サイト

文科省の狙い:プログラマー養成ではない

ここで大切なのが、文部科学省の狙いは「将来、全員をプログラマーにすることではない」ということ。

プログラミングのスキルそのものを習得するのがゴールではなく、あくまで「プログラミング的思考」を育むことが真の目的です。

IT化が進むこれからの社会で、どんな職業についても必要になる「物事を順序立てて考える力」を、小学校のうちから養っておこう、という考え方なんですね。

「論理的思考」の噛み砕き:料理のレシピのような『段取り力』

「論理的思考」の噛み砕き:料理のレシピのような『段取り力』

「論理的思考」なんて言われると難しく聞こえますが、実は私たちが毎日やっている「お料理のレシピ」と同じなんです。

例えば、カレーを作るなら……

  1. 材料を切る
  2. 肉を炒める
  3. 水を入れて煮込む
  4. ルーを入れる

この順番を間違えると、美味しいカレーはできませんよね? プログラミングもこれと同じで、
「目的のために、どの手順で、どう命令を出すか」を考えるトレーニング。

いわば『段取り力』を鍛えているんです。 この力が身につくと、学校の準備を自分でするときや、算数の文章題を解くときにも、冷静に順序立てて考えられるようになりますよ。

小学校のプログラミング:親が準備しておくこと

小学校のプログラミング:親が準備しておくこと

いざ「プログラミングが始まる」となると、親としては何かしらサポートしてあげたい反面、何をどこまで準備すればいいのか迷ってしまいますよね。

「視力やネットの不安」への対策

一番の心配は、やっぱり視力低下ではないでしょうか。 学校の授業だけでなく、家でもパソコンやタブレットに触れる時間が増えると「目が悪くならないかな」とハラハラしますよね。

家庭では「30分やったら遠くを見る」「姿勢を正しくする」といったルール作りが大切。また、有害サイトへのアクセスを防ぐためのフィルタリング設定や、ネット上でのリテラシー(マナー)についても、折に触れて親子で話し合っておくと安心です。

タブレットは自分で買うの?

結論から言うと、授業のために新しくタブレットを自費で購入する必要はありません。

今はGIGAスクール構想によって、自治体から一人一台、学習用の端末が貸与されています。学校で使うものはこれだけで十分。

もし「家でもスクラッチをやりたい!」と本人が言い出したら、既にある家のパソコンや、お下がりのタブレットを使わせてあげる程度で大丈夫ですよ。

タイピング練習はしておいた方がいい?

実は、プログラミングそのものよりも、タイピングの練習をしておいた方が、子供は授業を楽に感じることが多いようです。

高学年になると、検索をしたり感想を書いたりする場面でキーボードを使います。 「ブラインドタッチまで完璧に!」と意気込む必要はありませんが、指の置き方(ホームポジション)を少し意識したり、ローマ字入力に慣れておいたりすると、授業での「書けない!」というストレスがぐっと減りますよ。

最近は、遊びながら練習できる無料のタイピングソフトもたくさんあるので、ゲーム感覚で取り組んでみるのもおすすめです。

次は、実際に授業を受けているお子さんたちの「生の声」ですね。 理論も大事ですが、ママ友同士の会話で一番盛り上がるのは「で、実際どうなの?」というリアルな部分。

近所のリアルな口コミと、SNSでのトレンドをミックスして、共起語を意識しながらまとめてみました。


子供の反応は?近所のお兄ちゃんお姉ちゃんに聞いてみたSNSも

親世代が「難しそう……」と身構える一方で、デジタルネイティブな子供たちは意外とケロッとしていることも多いんです。

近所の子に聞いてみた

近所に住む高学年のお兄ちゃんやお姉ちゃんに、ぶっちゃけた感想を聞いてみました。

「最初は難しかったけど、キャラクターが動くと面白いよ!」 「算数の図形は、頭で考えるより画面で動かした方が分かりやすかった」

といったポジティブな反応が目立ちます。一方で、 「先生が忙しそうで、やり方がわからなくなると止まっちゃう」 「もっと自由なものを作りたいのに、授業だと決まった形にしないといけないから少し退屈」

なんていう、学校現場ならではのリアルな悩みも。 やはりプログラミング言語そのものよりも、自分の手で何かを動かす試行錯誤のプロセスを楽しんでいる子が多い印象ですね。

SNSの反応は?

X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでも、プログラミング教育に関するママたちの投稿が増えています。

  • 「子供が家でスクラッチにハマりすぎて、自作のゲームを見せてくる(笑)」
  • 「宿題のタイピング練習を頑張る姿に成長を感じる」

といった、子供の自発的な意欲に驚く声がたくさん。 また、YouTubeでプログラミングの解説動画を見ている子も多いようで、ネットを学習ツールとして使いこなす姿がSNSでも話題になっています。

もちろん、「学校によって力の入れ方が全然違う!」という地域差教育格差への不安もつぶやかれていますが、総じて「子供の食いつきは良い」という意見が多いようです。

マイクラ(Minecraft)、ロブロックス(Roblox)も立派な教材

子供たちが時間を忘れて熱中しているマイクラロブロックス。「そろそろゲームはやめて勉強しなさい!」なんて言いたくなることもありますが、実はこれ、プログラミングの第一歩としてこれ以上ないほど優秀なツールなんです。

子供が遊んでいるマイクラ、プログラミングもこんな感じ?

子供が遊んでいるマイクラ、プログラミングもこんな感じ?

結論から言うと、プログラミングの考え方そのものです。

例えばマイクラなら、「ここに家を建てるために、このブロックを10個並べて、次に右に曲がって…」と考えますよね。これはまさに、先ほどお話しした「段取り力(プログラミング的思考)」そのもの。

最近では、「教育版マインクラフト」を導入する小学校も増えています。 エージェントという小さなロボットに「身代わり」になってもらい、プログラミングの命令を出して自動で大きな建築をさせたり、複雑な回路(レッドストーン)を組んで自動ドアを作ったり。

遊びの延長で、自然とPDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を回しているんです。

ロブロックスは「作る側」へのステップアップ

ロブロックスは「作る側」へのステップアップ

ロブロックスは、さらに一歩進んだゲーム制作の世界。 既存のゲームで遊ぶだけでなく、自分でステージを作って世界中の人に公開できるのが魅力です。

本格的にやろうとすると、「Lua(ルア)」という本物のプログラミング言語に触れることになりますが、最初はマウス操作でパーツを配置するだけでも十分。

「どうすればプレイヤーが楽しんでくれるか?」というクリエイティビティや、エラー(バグ)が出たときに「どこが間違っているんだろう?」と粘り強く考える問題解決能力が養われます。

ゲームは単なる娯楽ではなく、これからの時代に必要なITスキル創造性を育む、最強の「学びの場」に進化しているんですね。

最近の小学生は学校でCanvaも習う

最近の小学生は学校でCanvaも習う

先日、たまたま育休中の学校教諭の方とお話しする機会があったのですが、今の授業風景を聞いてびっくり。 なんと、今の小学校では「Canva(キャンバ)」も習うそうなんです。

子どもたちが一人一台持っている「Chromebook(クロームブック)」の中に、すでにCanvaが入っていて、授業で使うこともあるのだとか。 私たちの頃は、色画用紙をハサミで切って、ノリでペタペタ貼ってポスターを作っていましたよね……。

今はデジタルで、直感的にデザインを組み合わせて表現する時代。 プログラミングの必修化(Compulsory programming education)もそうですが、学校教育の進歩には本当に驚かされます。

こうしたツールを使いこなすことで、子どもたちの「伝える力」や「創造性」も、ぐんぐん伸びていきそうですね。

これを機会に習うならおすすめの教室

これを機会に習うならおすすめの教室

プログラミング教室といっても、今は送り迎えのいらないオンラインスクールが主流。
共働きや習い事で忙しい家庭でも、自宅でリラックスして受講できるのが嬉しいですよね。

デジタネ(D-SCHOOLオンライン)

お子さんがマイクラやロブロックス、それにYouTubeが大好きなら、まずチェックしたいのが「デジタネ」です。

  • マイクラやロブロックスで学べる: 遊びの延長で、いつの間にか本格的なプログラミングの基礎が身につきます。
  • 月額定額制(サブスク): 100以上のコースが受け放題なので、お子さんの興味に合わせて色々な教材を試せます。
  • 現役クリエイターの授業: 映像授業形式なので、自分のペースでどんどん進めたい子に最適。

「勉強」というより「クリエイティブな遊び」感覚で、ITへの苦手意識をなくしてくれます。

\/

I Teens Lab(アイティーンズラボ)

「一人で進めるのは不安」「もっとしっかりコミュニケーションを取りながら学びたい」という子には、「I Teens Lab」がおすすめです。

  • ゼミ形式の少人数クラス: 先生や仲間とオンラインで繋がって、お互いの作品を見せ合いながら楽しく学べます。
  • 幅広いITスキル: プログラミングだけでなく、パソコンの基本操作やデザインなど、将来役立つITリテラシーを総合的に育めます。
  • 自主性を尊重: 決まったカリキュラムをこなすだけでなく、自分の「作りたい!」を形にするサポートが手厚いのが特徴。

単なるスキルの習得を超えて、コミュニティの中で自分の考えを表現する力が育ちますよ。

\ /




プログラミングスクールを習おうとして検索したら、こんな文言が出てきた・・・。
やっぱり良くないの??そんな不安がある方はこの記事を読んでみてください。

まとめ:好きを学びに変えるチャンス!

まとめ:好きを学びに変えるチャンス!

いま、お子さんがマイクラやロブロックスに夢中になっているなら、それは絶好の「プログラミング教育」の入り口かもしれません。

「ゲームばっかりして……」と溜息をつく代わりに、「これ、自分で作れるようになったらすごいんじゃない?」と声をかけてみてください。

学校での必修化をきっかけに、まずは無料体験などを利用して、お子さんの世界を広げてあげられるといいですね。

ママたちの「わからない」が、親子で一緒に「楽しい!」に変わる一歩になりますように。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次