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こんにちは、ももちゃんちのみーママです。
最近こんなこと考えてて、ネットで検索したりSNS徘徊したりしてました。
ちなみに我が家はこんな状況です
・息子は喘息気質で、風邪をひくと夜中まで対応が必要
・HSC気質+発達グレーで日常でも手がかかる日がある
・夫は単身赴任で万年戦力外
普段は余裕があるように見えても、突発的に「料理にかまってられない!今日はしんどいのよ!」という日がやってきます。
気になったらすぐ動いちゃうのでつくりおき.jpを早速注文してみました。
頼んでみた結果は…
大人にはタイパ最強!でも子どもは食べない。我が家は月1回利用がちょうどいい
という結論に至りました。


つくりおき.jpを頼んでわかった子どもと大人の違い

子どもは「ママの味」じゃないと嫌がる
うちの息子はHSC気質で敏感すぎて、実家のお米と市販のお米が味が違う!と言い当てるほど。
最初何にも言わずにつくりおき.jpのニンジンシリシリ出したら、いつもの味じゃない!!なんで!!と拒否。
送られてくる食品、全部がダメなわけじゃないけど、8割がたは食べれなかった。
小学生になって学校での給食も食べてるし、前よりは色々食べれるようになったけど、
家での食事となると甘えとこだわりが出る様子。
大人は味もタイパも満足
一方で、大人にとっては文句なしに便利!タイパすごい!
出汁がしっかり効いていて市販の惣菜より断然美味しいし、保存料・着色料も控えめ。
メインに副菜にしっかりあるので、全部つくりおき.jpのもの並べてご飯炊くだけでもぜんぜんOK
レンチンでサッと出せるので、頭を使う時間がなくなり、気持ちに余裕が生まれました。
こんなシーンで活躍
単身赴任パパが週末帰ってきた時
パパが帰省すると「せっかくだからしっかり料理出したい」と思うけど、習い事の送迎や家事や、なんやかんや用事が重なると1から作るのはちょっとしんどい時もあります。
買い物に行きそびれて材料がなかったり。
つくりおき.jpがあると副菜が揃い、パパも満足してくれるので助かりました。
自分ランチの「ちょい足し」で栄養アップ
平日ひとりだと、お昼は子供の朝ごはんの残りか、パンやおにぎりで済ませがちにどうしてもなるんです。
炭水化物ばっかりだと健康にも良くないし、太るし。
冷蔵庫や冷凍庫に出来上がってるものがあるとちゃんと食べる気になるので助かります。
ママって自分の食事を後回しにしがちだから、ちょっとした工夫でバランスを整えられるのはありがたいですよね。


「子どもが食べない」という口コミは本当?

口コミを調べても「子どもは食べなかった」という声は多いです。
特にHSC気質や偏食気味の子にはハードルが高い様子。うちの子みたいなね。
男子だと結構多くないですか?
お隣のマンションの同級生の男の子も、食べられるものがいまだに少なくって、給食でも困るし、年末年始など義実家に帰省した時には困ると言っていました。
一方で「子どもが喜んで食べた!!」という家庭もあり、
普段からなんでも食べる子は問題なく食べる!
でも普段からこだわり強い子にはあまり向かないんだなと思いました。
つくりおき.jpは添加物少なめ

つくりおき.jpは保存料や合成着色料を極力使わず、安全性は高いです。完全に無添加というわけではないけれど、家庭で材料買って作った食事と同レベルな出来上がり。
大人からすると「市販のお惣菜とかより安心」なのは間違いなし。
ただし、HSC気質の子にとっては「安心=食べる」にはつながりません。
味や食感の違いを敏感に察知し、結局食べないことが多いです。
冷蔵・日持ちで助かる!でも子どもの常備菜には微妙
冷蔵で4日程度日持ち
大人用の常備菜としてはとても便利。4日も持つから小分けにして食べてたら結構なくなります。
「今日は副菜作りたくない!」日に大活躍しました。
子ども用に常備しても結局食べないリスク
保存がきいても、子どもが食べないと結局大人が食べることに。
「子ども用常備菜」としては機能しにくいと感じました。うちの子の場合はほんと合わなかった。
つくりおき.jpを解約する前に考えたいこと
子どもが食べないときの利用の仕方を見直す
正直、うちも「子どもが食べない=解約」
と思いました。
でも、確かに冷蔵庫か冷凍庫にすぐ食べれる料理が一定数入ってる安心感ってすごいんですよね。
- 自分のランチ用
- 単身赴任パパの帰省時に
- 忙しい日の副菜に
こう割り切れるならいいかもと思いました。1回に届く量が多いので、3週間に1回とか、4週間に1回とか。
解約の流れとタイミングの注意点
つくりおき.jpの解約は、LINEからマイページにログインして手続きをするだけなのでとても簡単です。
電話やメールでやり取りする必要はなく、オンライン上で完結します。
ただし注意したいのが 手続きのタイミング です。
次回のお届けが確定する直前に解約しようとしても、システム上キャンセルできず、もう1回分は届いてしまいます。
そのため、解約を考えている場合は「次回の配送予定日」や「注文確定日」を事前にチェックしておき、余裕をもって解約するのがおすすめです。
口コミを見ても「手続き自体は簡単だったけれど、タイミングを間違えて1回分多く届いてしまった」という声がいくつかありました。
月イチ利用や「大人専用」として割り切る選択肢
我が家は最終的に 月1回の利用 に落ち着きました。
毎週や隔週で注文するほど「常に必要」というわけではありません。
私は専業主婦で普段は比較的余裕があるので、毎日の料理は自分で作れます。
でも、
- 子どもの体調不良で料理に手が回らないとき
- 単身赴任中の夫が帰省して「色々副菜出したい」とき
- 忙しくって、自分のランチを簡単に済ませたいとき
こういうスポット的なタイミングでは、つくりおき.jpがあると助かります。
うちの子はHSC気質で「いつもの味じゃない」と拒否してしまうため、最初は「子どもの分も補えるはず」と思っていたのが大きな誤算でした。
結果として、子ども用ではなく「大人専用」 と割り切ることで、むしろ無駄がなくなりストレスも軽減。
- 子どもには無理に食べさせない
- 大人が美味しくいただく
- 副菜やランチ、帰省時のサポートとして活用
この形にしてからは「せっかく頼んだのに食べてくれない…」というモヤモヤもなくなり、
我が家に合ったサービスの価値を感じられるようになりました。
つまり、つくりおき.jpは「毎日使う常備菜」ではなく、月イチのご褒美&忙しい時のサポート として取り入れるのが、うちにはちょうどよかったのです。


まとめ|専業主婦でもスポット的に便利。つくりおき.jpは大人用に最適
- タイパは圧倒的に良い
- 大人には大満足の味
- HSC気質や敏感な子は食べない可能性が高い
- 我が家は「月1・大人専用」での利用がベスト
専業主婦だから毎日忙しいわけではない。
でも、子どもの体調や特性、単身赴任の夫の帰省準備などで突発的に大変な日がある。
だからこそ、つくりおき.jpは「毎日頼るサービス」ではなく、必要なときにだけ取り入れるスポット的な使い方 がうちには合いました。
もし「副菜を作るのが面倒」「夫の帰省時だけ副菜増やしたい」「自分のランチをラクにしたい」と思うことがあるなら、月1回から試してみるのがおすすめです。味が合わなければ解約も簡単ですぐできます。
QOL上げるのに役立つものは我が家はこれからもいっぱい取り入れていこうと思います。


最後まで読んでくださってありがとうございました!
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